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チャプター 194

叔母さんの柔らかい秘所は、王迪が触れた時にはすでに濡れそぼっていた。

「叔母さん、先にお風呂に入って。僕はベッドで待ってるから」浴室からの水音が止んだのを聞いて、王迪は慌てて叔母さんのズボンから手を引き抜いた。

「うん……」張可瑶は小さく返事をして、これから王迪と過ごす夜を思うと胸がどきどきした。

恥じらいに頬を染める叔母さんの姿に、王迪はその場でソファに押し倒したい衝動に駆られた。しかし、玄関から足音が聞こえてきたため、急いで立ち上がり自分の部屋へ向かった。

張詩墨はリビングに来ると王迪の姿が見えず、髪を拭きながら張可瑶に尋ねた。「お姉ちゃん、王迪はどこ?」

「もう寝たわ。あなたも早く休みな...