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第151章

「楊倩もすぐに王迪を中に入れたいと思ったが、今日はダメだった。張伯が出かけてからしばらく経っていて、いつ戻ってくるか分からない。

もし張伯が戻ってきて自分と王迪が一緒にいるところを見られたら、面倒なことになる。

楊倩は腰を前に突き出して、もう一度王迪の硬いものを感じた後、ようやく王迪の太ももから立ち上がった。「ディディ、これ以上したら叔母さん怒っちゃうわよ!」

楊倩は口では怒ると言っていたが、顔には少しも怒った様子はなかった。

王迪は後ろから手を伸ばして楊倩に触れた。濡れていて、手がべとべとになった。

「へへ、叔母さん、本当に我慢できるの?」王迪はもう片方の手で楊倩をつかんだまま、離そうとしな...