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チャプター 116

張可瑶はついに王迪の様子がおかしいことに気づいた。「ディディ、初めて?」

王迪は少し恥ずかしそうにしながらも、頷いた。「うん!」緊張しているからこうなっているとは言えるわけがない。

叔母さんがそう思っているなら、このまま誤解を正さないでおこう。

張可瑶は王迪の言葉を聞いて、全身にさらに力が入った。王迪を抱きしめながら小さな手を王迪の下半身へと伸ばし、彼のたくましいものをぎゅっと掴んだ。「怖がらなくていいわ、叔母さんが教えてあげる」

張可瑶は王迪の硬いものを握りながら、自分の下半身でしばらくもぞもぞとさせた。その擦れる感覚に張可瑶は何度も刺激を受けていた。

既に人妻なので、下の方はゆる...