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第115章

「さっきは叔母さんが一緒に寝ようって言ったじゃないか?」王迪は首を少し前に寄せ、熱い息が叔母さんの首筋に当たり、張可瑶の全身がくにゃりと柔らかくなった。

「あぁ、恥ずかしい、そんなこと言ってないわ。私、自分の部屋に戻るわ」張可瑶はそう言いながら両手で毛布を引っ張り、自分の部屋へ向かおうとした。

さっき王迪が後ろから張可瑶を抱きしめた時、あの男性の逞しいものがちょうど張可瑶のお尻の下に当たっていた。

あの硬いものの感触に、張可瑶は顔を真っ赤にし、秘所はすでに濡れそぼっていた。

「へへ、よく言うだろ?肥えた水は他人の田に流さないって。せっかく来たんだから、行かないでよ!」王迪はそう言うと張...