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470話

張輝は目を見開き、信じられないという表情を浮かべていた。

この美女の雪のように白い曼妙な姿が、一瞬にして全て露わになった。張輝は思わず心の中で嘆息した。なんてこった、これぞまさに清純可憐というものだ。

この美女の体つきは、実に健康的で美しく、引き締まるべきところは引き締まり、曲線を描くべきところは曲線を描き、豊かであるべきところは豊かだった。

小さく蓮の葉のような緑色に輝く下着が、高く盛り上がった胸をぴったりと包み込み、生命力溢れる印象を与えながらも、様々な想像を掻き立てていた。

その時、美女は白い腕を伸ばして前を必死に隠しながら、振り返って張輝を一瞥し、澄んだ瞳をぱちくりさせながら彼を見...