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560話

「この姿勢は、まるで机の上に仰向けに寝そべっているように見えるけど、かなり難しいポーズね。この若い女性は、さすがダンスの経験があるだけのことはある。こんな動きも、なんて魅惑的に決めるんだろう」

李おじさんが孫さんの息子の嫁の豊かな双丘を見つめると、その表面からは液体が下方へと流れ落ち、ところどころに白い跡も見えた。それを見た李おじさんは、抑えきれない興奮に駆られ、彼女に覆いかぶさった。

李おじさんが口で彼女の豊満さを包み込むと、女性はたまらないといった甘い声を漏らし、両脚を思わず強く閉じ、足の甲までも弓なりに反らせた。

「おじさん、もうやめて...私、耐えられないわ。今から、今から始めて...