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472話

「私のは小さくはないけど、あなたの旦那さんがそんなにすごいとは思えないわ。お互い見知らぬ間柄なんだから、叔父さんに対して面子を立てる必要なんてないでしょ。

こうしない?あなたの旦那さんのをこっちに出してみて、本当にあなたが言うほどすごいものなら、私は、私は…私の彼女にあなたの旦那さんのをしゃぶらせてあげるわ。それに壁に寄りかかって、あなたの旦那さんのを入れてもらってもいい。

これなら全部あなたの旦那さんが得するでしょ?どう?本当にそんなに大きいのか見せてもらえない?」

隣からの言葉は女子学生も巻き込み、女子学生から甘えるような抗議の声が聞こえてきた。しかしその声は艶めかしく、どこか無頓着な感じ...