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460話

「李さん、気持ちいい…すごく大きくて、もう死んじゃいそう…こんなに大きいの初めて…。李さん、あなたに出会えて本当に良かった。これを感じるなんて…きっとこれからは中毒になっちゃう、あなたの大きいのがないと生きていけなくなりそう…」魏琴は小声で囁いた。李さんの恐ろしいほど大きなものが彼女の最深部に届いていて、魏琴の声はほとんど誘惑的な嬌声になっていた。

「王浩、この畜生!中に出すなんて何考えてるの!コンドームつけろって言ったでしょ!このバカ!もう二度と触らせないからね」

「孫玲、美人さん、つけようと思ったんだけどさ、気持ち良くなりすぎて我慢できなかったんだよ。お前が悪いんだろ?俺がピストンして...