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380話

「もし主人が私のバックドアを攻めたいと言っても、それはあなたのせいじゃないわ。でも、あなたたち二人が同時に来るのはダメよ。一人が前から、もう一人が後ろからなんて。特にあなたのモノはこんなに大きいし、私、耐えられないわ。

さあ、ぼーっとしてないで、寝室に行きましょ。今回は射精しないでよね。もう二回も私の中で爆発させたんだから、少しは体を休めなきゃ。今日は主に彼の相手をするのよ。彼の調子が良くなって、体が回復すれば、あなたが私をどう弄びたいと思っても、ちゃんと応えるから」

張敏の挑発的な言葉を聞きながら、ぴったりとした伸縮性のあるネグリジェに包まれた火照った体を見つめる。

「それは問題ないよ。今は...