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280話

「お兄さん、何でそこにぼーっと立ってるの?さっさと洗ってよ。ほら、こんなについてるじゃない、気持ち悪い」劉珊は真っ黒いものに付いた白い跡を見て、思わず文句を言った。

老李はにこにこと目の前の劉珊を見つめ、片手を伸ばして、彼女の豊かな胸の感触を何の遠慮もなく楽しんでいた。

弾力と柔らかさを堪能しながら、老李は劉珊に言った。「君に洗ってもらおうと待ってたんだよ。せっかくこんなチャンスがあるんだから、今夜のスリリングなゲームはまだ始まったばかりさ。前から言ってただろう?必ず満足させてあげるって。きっと病みつきになるよ」

劉珊は老李と同じく荒々しく見える真っ黒な大きなものを見て、少し躊躇したが、自...