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214話

公公とすれ違う時、気まずさと恥ずかしさのあまり、孫さんの息子の嫁は思わず汁気を含んだ豊かな胸を孫さんの腕に擦り付けてしまった。その圧迫感と弾力があまりにも明らかだった。

恥ずかしさのあまり寝室に戻った嫁。孫さんはトイレに入り、心は激しく揺れ動いた。その現実が再び命を吹き込まれ、自分の身体がまだ力を持っているという感覚を取り戻し、孫さんはトイレで用を足した後も、なかなかそこを離れられなかった。

というのも、トイレの隅には洗濯するための衣類の山があったからだ。

孫さんも我慢の限界だった。嫁の薄いピンク色の半透明のパンティーがその中にあるのを見つけると、迷うことなくそれを手に取った。

その後...