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51話

「もうダメだ」葉天明は心臓が耐えられなくなりそうだった!

葉天明は狂ったように長い槍を扱き、青いパンツはもう破れそうなほどだった。葉天明は柳韵の名を低く唸り、あの感覚がどんどん強くなっていく。葉天明はもう爆発しそうだと感じていた!

柳韵も絶頂に近づいているようだった。彼女の雪のように白く長い美しい脚を思いっきり開き、手の動きはどんどん速くなり、甘い吐息はますます鮮明になっていく。

「あぁ…。あぁ…。んっ…。うぅ…天明…うぅ……。あぁっ〜」

柳韵は突然全身を震わせ、足先がピンと伸び、その瞬間に快楽の頂点に達した。

葉天明は必死に十数回腰を動かし、しびれるような感覚が頂点に達し、柳韵と一...