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49話

叶天明は急いで洗濯機を開け、柳韵のパンティーを取り出した。それは青いレースの縁取りがされたパンティーで、中央部分は湿っており、柳韵の愛液の跡が残っていた。

叶天明はそのパンティーを自身の硬くなった部分に被せ、激しく動かし始めた。湿った温かい愛液が叶天明の熱い部分に触れ、燃え上がる欲望の苦しみが幾分和らいだように感じた。

叶天明は一方で自慰をしながら柳韵を見つめ、その眼差しは熱に満ちていた。叶天明は低い声で言った。「お母さん、本当に一度したいよ」

柳韵は呆然と叶天明の自慰行為を見つめていた。彼女は小さく口を開け、驚きと衝撃の表情を浮かべていた。

彼女の視線はゆっくりと下へ移り、叶天明の巨...