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254話

葉天明は彼女の股間を食い入るように見つめ、股間の弟分はすでに大きなテントを張っていた。

「紅梅おばさん、本当に綺麗な身体だね」葉天明の目は釘付けになり、紅梅おばさんの秘所は桃色に輝き、二枚の柔らかな肉びらが僅かに開き、蜜が止まることなく滴り落ち、誘惑的な香りを放っていた。

紅梅おばさんの全身は力が抜け、特に葉天明の熱い視線が自分の秘所に注がれると、恥ずかしさと興奮が入り混じった感覚に包まれた。

彼女は諦めたように目を閉じ、抵抗をやめた。

「あっ!」

葉天明の心拍数は急上昇し、蜜を流す柔らかな肉に向かって激しく吸い付いた。

紅梅おばさんは電気が走ったかのように、身体が抑えきれずに震え、恥ずかしさ...