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480話

正直に言うと、この汚い言葉が清純な顔立ちの張娥の口から出てくるのは、劉旭にとってまだ少し違和感があった。張娥の清純さは陳甜悠や蘇素素には及ばないが、彼女が可愛く振る舞えば、それなりに清純に見えるのだ。

ただ、張娥が汚い言葉を吐けば吐くほど、劉旭は彼女が怒っていることを理解していた。

これから張娥をしっかりと調教する男として、張娥が怒れば怒るほど、劉旭はより興奮した。

だから、目を大きく見開いて怒っている張娥を見ながら、劉旭はその乳房を掴んで強く揉みしだいた。張娥は劉旭の女ではないから、大切に扱う必要はなく、彼はその柔らかな胸に力を込めた。張娥の乳首は非常にピンク色で、信じられないほど鮮や...