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987話

私はようやくこの小娘の頭の中で一体何を考えているのか理解できた！

「意地悪だよ、お兄ちゃん、そんなことしないでよ、さっき何か聞いてたよね？」

黛黛は恥ずかしそうに私を何度も小さく殴り、そして唐突に話題を変え、私が先ほど彼女に何を言おうとしていたのか尋ねてきた。

私の瞳の奥が暗くなる。透き通ったお湯が目の前の小さな美人の肢体を覆っている。あの白い肌、あの高く突き出た小さな胸、あのピンク色の乳輪、そして繊細な小さな突起、一つ一つの小さな肉粒がすっかり立ち上がり、私の熱い視線の下で、徐々に硬くなっていった！

「聞きたかったのは、何かやりたいことはあるかってこと？」

この馬鹿な子はまだ幼い。...