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908話

「ん……ちゅぷ……」彼女は唇を舐め、まだ物足りなさそうな表情で、口を開けて、男性器を丸ごと咥え込んだ!

「うわっ、マジかよ!」

自分でするのと、他人がしているのを見るのとは全く別物だ。その視覚的な衝撃に、少し萎えかけていた欲望が一気に跳ね上がり、股間はカチカチに硬くなった。

「兄弟、この女、なかなかいいじゃないか。どこで見つけた?今度来るとき、また彼女を指名するよ。男の扱い方を知ってるな。くそっ、たまらん、もっと舐めろ、もっと強く、舌で吸え、そう、気持ちいい!」

痩せた男は変態そのもので、自分の物を女の口に咥えさせながら、淫らな言葉で彼女に指示を出した。驚いたことに、美女は男性器を咥え...