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878話

「う……痛い」

お姉さんは私の服を噛みながら、顎で私の肩を軽く叩いた。私はにやにやと笑い出した。この痕跡は、まるで勝利の軍旗のように、彼女の聖なる肌に刻まれた烙印だ。

私は手だけでは満足できず、浴室で彼女の太ももを広げ、彼女の身体を限界まで開いた。指を抜き取り、彼女が気づかないうちに、自分のズボンを解いて、己の一物を取り出した。

とうもろこしの軸のように太いそれが、突如お姉さんの目の前に現れた。お姉さんは強く私を噛み、何度も拒絶し、押し返し、彼女の中に入れないでと懇願したが、私は後先考えずに突き入れてしまった！

「ぷちゅっ！」

水が多すぎて、一気に突き入れた時、周りに水が押し出された。あ...