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834話

私は視線を移し、白おばさんの胸に目を向けた。彼女の胸はやや緩みがあるものの、非常に手入れが行き届いていた。しかし、自分の娘と比べると、やはり微妙な違いがあった。

「お母さん!」

白颖が恥ずかしそうに声を上げた。つい先ほど自分の母親を抱いたばかりの男と、母親と一緒にこんなことをしている状況に、彼女の体はすでに極度の興奮と刺激で震えていた。さらに母親からそのような言葉を投げかけられて。

それはまさに……

「何を恥ずかしがっているの。あなたが私に前向きになるよう必死に説得したじゃない。これからは、こういうことはもっと増えるわ。慣れなさい」

白おばさんは身を屈め、白颖のピンク色の突起を口に含...