白おばさん宅に寄宿している

811話

「お願い……お願いよ！」

白叔母は一瞬固まったが、すぐに反応し、役になりきった！私の大きな手を恐怖に震えた目で見つめ、泣きながら懇願する。透明な涙が彼女の目尻から頬を伝い落ち、その姿はあまりにも哀れだった。

「何をお願いしてるんだ？」

片手を離し、彼女の柔らかさを掴んで左右に強く揺さぶる。彼女は歯を食いしばり、抵抗する勇気もない。両手は既に私が解いた下着で縛られ、まったく動けない状態だった。

「お願い、解放して！」

彼女は小さく啜り泣き、小さな頭を横に傾げ、丸みを帯びた顎が繊細な鎖骨の上に乗せられている。その組み合わせは、思わず飛びかかって噛みつきたくなるほど魅惑的だった。

「ふーん……」

私...