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810話

「白おばさんと一体どれだけ久しく親密になってないんだろう、ここを離れてからずっと、そして離れる前でさえも、白おばさんとベッドを共にしていなかったような気がする。こんなに長い間、白おばさんが望まなくても、俺はもう我慢できない」

俺は白おばさんの下に横たわり、彼女の濡れた身体が俺の上に密着するのに身を委ねた。元々セクシーで堪らないビキニは、今やまるで何も着ていないかのようだった。

「俺も白おばさんの体をチェックしなきゃ。俺がいない間に、他の男と遊んでないか確かめないと」

俺は乱暴に彼女のブラを引きちぎり、手当たり次第に洗面台に投げ捨てた。水を含んだブラは「バシャッ」と洗面台に叩きつけられ、白...