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754話

彼女がそんな姿勢で私の前に伏せていると、私のアソコはまた一回り大きくなってしまった。このサイズでは、彼女の後ろの穴どころか、前の穴でさえ受け入れるのは不可能だろう。

私は確かに狂気じみているかもしれないが、それでも最低限の分別はわきまえている。

少し考えてから、キッチンへ行き、細めのキュウリを一本見つけて戻ってきた。手を伸ばして彼女の秘所を触ると、愛液でぬるぬるになっていた。

その愛液をキュウリに均等に塗りつけると、たちまちそのキュウリは立派な代用品へと変貌を遂げた。

「あなた...何をするつもり?」

彼女は目を光らせ、キュウリを見た瞬間少し身をすくめたが、すぐに瞳が再び輝き始め、そ...