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723話

お姉さんは一瞬固まった。僕のモノはまだ彼女の中に埋まったままだ。神聖な職業の人を抱いたという背徳感に、さっき射精したばかりなのに、また硬くなってしまう。

彼女は明らかにそれを感じ取り、目を丸くした。しばらくして、恥ずかしそうに小さく頷いた。「あなたが喜んでくれるなら、それでいいわ」

まさかこんなに素直だなんて。僕は彼女の頬を軽く摘んで、体を覆いかぶさり、激しく腰を動かし始めた!

自分の大きなモノが彼女の小さな穴に出入りするのを見つめる。その花びらは僕が引き抜くのを拒むかのように、しっかりと僕のモノにしがみついている。抜くときには一緒に引き出されて、ピンク色の柔らかな肉が覗く。

「先生、...