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467話

輝く目が私をまっすぐ見つめ、まるで空の果ての最も明るい星のようだった。

「……いいよ」私は思い切って唾を一つ飲み込むと、白叔母を抱き上げて階段を駆け上がった。抱えていた女性をベッドに投げるように寝かせ、その上に覆いかぶさると、たちまち二人の間には隙間もなくなった。

「白叔母さん、上に乗るのか?」私は慕容嫣然に弄ばれて変になったのだろう。女性が私の上で揺れる姿を下から眺めたいという欲望が湧いてきた。魅惑的な身体、揺れる曲線、そして甘美な声……

ベッドに横たわりながら、快感を味わいつつ、その姿を堪能できる。

やっと分かった、なぜおじさんたちが変態的なプレイを好むのか。なぜなら、そういうことは受...