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448話

「妖精!」

私はこれまで、あんな女を見たことがなかった。妖艶さと冷酷さをあれほど完璧に融合させた女。だがその矛盾こそが、私を深く惹きつけた。私はあの女を征服したい、彼女に変えられ続けるのではなく!

「あぁ……」私は彼女を抱きかかえ、立ち上がった。両足を持ち上げ、まるで子供を抱くように。硬く勃ったモノを彼女の濡れそぼった小さな穴へと突き入れる。そのピンク色の場所は絶えず収縮し痙攣しながら、私のモノをきつく吸い付けていた!

初めてではないというのに、依然として締め付けは強烈で叫びたくなるほど。私のこれほど大きなモノが入り込むとき、彼女の内側の肉壁が限界まで広げられているのを感じた。もう少し乱暴...