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393話

「白おばさんが鍵を私に投げ、私の耳を掴んだまま少しも手を緩めなかった。彼女に引っ張られたままの姿勢で、何とか苦労してドアを開けた。

中に入るなり、私はドアを蹴って閉め、白おばさんを壁に押し付けてキスした。白おばさんは熱烈に応え、両手を急いで私のズボンの中に滑り込ませ、私の逸物を掴んで扱き始めた。

私は低く笑いながら、白おばさんの耳を噛み、囁くように尋ねた。「白おばさん、彼が恋しかったの？」数日前にもオフィスで一度やったばかりなのに、彼女はますます性急になっていた。

「恋しかったわ」白おばさんは身をひるがえし、肩に力を入れて私を床に押し倒し、上に跨った。「白おばさん、死ぬほど恋しかったのよ...