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377話

「まるでティーンエージャーの少女と変わらないわ!」

「白おばさん!」

狂おしい快感が押し寄せ、私の全身を支配した。私は体勢を整え、白おばさんの両足を肩に担いで、三浅一深のリズムで貫き始めた。

「気持ちいい……宋小伟……すごく大きい……破裂しそう!」白おばさんは口を開けて喘ぎ声を上げる。彼女の雪のような白い肌が私の赤褐色の事務机に映え、その強烈な視覚的衝撃が私の頭をさらに興奮させた!

私は白おばさんの尻をしっかりと掴み、自分のペースを加速させた。まるで発条を巻かれた杭打ち機のように、ドンドンドンドン!肉体が肉体にぶつかる強烈な圧力が「パンパンパン」という音を生み出し、その音は素晴らしい媚薬のよう...