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376話

「鋭い歯が私のモノを咥え、何度も回されて…力は強くなかったけど、ひやひやした。もし噛まれたら、宋家の血筋は途絶えるところだった」

「や、やめて!」

緊張で感覚が研ぎ澄まされ、白おばさんの舌が亀頭を舐める感触が鮮明に伝わってくる。あまり滑らかではないその感触に、背中に鳥肌が立ち、頭がしびれた。

「うわっ、最高だ、白おばさん、すごいよ!」もう噛まれる心配なんて頭から消え、白おばさんの頭を両手で抑えながら激しく腰を動かし、喉の奥深くまで押し込んだ。全身から汗が噴き出すほどの快感だった。

「あっ!」

ついに、最初の一発が白おばさんの口の中で放たれた。白おばさんは嫌そうな目で私を見ると、テーブ...