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375話

私は白叔母さんの脇下に両手を滑り込ませ、細い腰を抱き寄せると、思い切り彼女の首筋に噛みつき、強く吸い上げた。全身が興奮で震えている。

「んっ、ここじゃダメ…誰かに見られちゃう!」私のオフィスは室内側が全面ガラス張りで、黒いガラスとはいえ、白叔母さんは全く落ち着かず、誰かに見られるのではないかと不安がっていた。

「大丈夫ですよ、白叔母さん。命にかけて保証します。外からは中の様子は一切見えませんから。安心してください。もうドアにも鍵をかけました。ゆっくり体をほぐして、癒してあげますよ」

私は白叔母さんの上着をはだけさせ、下着を押し上げると、柔らかな双丘を両手で掴み、強く揉みしだいた。「白叔母...