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358話

「まるで子供のおむつを替えるような格好で、彼女を抱きかかえたまま、熱く硬くなった息子を彼女の体の中に埋め込み、絶え間なく出入りさせる。その湿った場所は私の体をきつく吸い付け、まるで巨大なブラックホールのように、どれだけ埋めても満たされることがない。

「白おばさん、もっと力を入れて、締めて!」

この体勢なら、ステンレスのテーブル面に映る私たちの結合部がはっきりと見える。絡み合った湿った陰毛の一本一本まで数えられそうなほどだ。

「あぁっ、あぁっ!宋小伟!」

白おばさんの体は力が入らず、宙に浮いたまま、まるで浮き草のように漂い、すべての主導権が私の手に委ねられている。

彼女は私にしがみつく...