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357話

「こんなに端正で、こんなに艶やかな光景は、本当に刺激的だな」

興奮のあまり、私は茄子を掲げて白叔母さんの濡れた入り口に押し込んだ。少しの抵抗もなく、茄子はほぼ根元まで一気に埋没し、中の愛液が茄子によって押し出され、飛び散った。

私は唇を舐め、喉が乾いていくのを感じた。

白叔母さんの花びらが茄子をきつく包み込み、小さな穴は限界まで広げられていた。瑞々しい肌と紫色の茄子が鮮明なコントラストを生み出し、強烈な視覚的衝撃を放っていた。私はこの絶景から目を離すことができずに、食い入るように見つめていた。

「んん……あぁ……大き、すぎる!」

白叔母さんの顔は紅潮し、赤い唇を軽く噛みしめながら、細...