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347話

「へへっ、白おばさん、そんなに恨みを持たないでよ。あれはもう昔の話じゃないですか、もう忘れてくれませんか?」

大きいだの、気持ちいいだの、パパって呼べだの、これからは、殺されても二度と口にしないつもりだ。

「ふーん、反省したのね?」

白おばさんが僕のベッドに腰を下ろした。長い間誰も寝ていないベッドは少し凹んでいて、白おばさんのキュッと上がった小さなお尻がそこに収まった。彼女は僕に向かって人差し指で「おいで」と合図し、目尻の笑みがさらに深くなった。

「こっちに来なさい」

僕は必死に頷いた。このネタは完全に偶然だったんだ。僕にはコントロールできなかった。あの緊迫した瞬間、自分を抑えられず、...