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33話

白おばさんはその言葉を聞くと、ゆっくりと私を白い目で見て、翡翠のような小さな手が私の逞しい腰から離れ、下へと移動し、すでに勃起していた私の息子をつかみ、色っぽい目で私を見つめながら言った。「どう思う?」

私が思うこと?

私が思うこと!

もちろん彼女に好かれたいからこそ、こんなにも行動し、こんなにも不満を感じるんだ。彼女の心の中に私がいてくれることを願っている。そうすれば、私たちの関係はもっと進展するから!

「白おばさん、好きだよ。初めて会った瞬間から、ずっと好きだった。毎晩あなたのことを考えてる。自分がどれだけ美しいか分かってる?あなたを隠してしまいたいくらいだ。誰にも見せたくない。そうす...