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304話

水しぶきがベッド中に飛び散った!

「くちゅっ!」

聞こえる淫らな音が、私と白おばさんを同時に満足げな声を漏らさせた!

「うおっ!」

私は獣のように吠えた。あの温かくて締め付けるような感覚は、まさに最高だった。私は動き始めた。抜いては入れ、抜いては入れ、抜いては入れる動作を繰り返した。

この感覚を経験した男なら、誰でも分かるだろう。自分のものを女性の体内に埋め込む感覚がどれほど魂を震わせるものか。

死んでも一度は味わいたいという、そんな感覚だ。

全身の血液が頭のてっぺんに向かって駆け上がり、目の前には輝く小さな星が飛び交うほどだった。ベッドでこんな状態になったのは初めてで、きっと気持ち良すぎて体...