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26話

「わかったわ」と白おばさんは頷き、その瞳で私の股間をじっと見つめてから、口元を手で隠しながら艶やかに笑った。「ちょっと気晴らしに連れていってあげようか?」

私の下半身はすでに天を衝く勢いだった。白おばさんを見ると、あの日病院での刺激的な出来事が蘇る。白おばさんのスカートの中に潜り込んだだけでなく、白瑩姉さんの体も目の保養になった。あの白く丸みを帯びた尻、シャワーの水音、そしてそばに立っていた白おばさん。

そんなことを思い出すだけで、私は抑えきれない衝動に駆られる。白おばさんを抱きしめて床に転がり、思いつく限りの悪戯をしたくなる。

「き、気晴らし?」

気晴らし?気晴らし!

私は目を輝か...