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248話

「今日、白おばさんの反応を見て、さらに確信したよ。大人の世界でも、僕のものはかなり立派なんだって。

白おばさんも言ってたじゃないか、一口では飲み込めないって。どれだけ大きいか想像できるだろう?」

「白おばさん、ゆっくりでいいよ。そう、まずは舐めてみて、味を確かめてから、少しずつ飲み込んで。安心して、動かないから、怪我させたりしないよ」

白おばさんは期待と恐れが入り混じった表情で、両手で僕の巨竜を抱きしめ、愛おしそうに撫でた。

「もっと力を入れていいよ。大丈夫だから、白おばさん。我慢できるから、さあ!」

僕は顔を下げ、両脚の間で忙しそうにしている白おばさんを見つめた。白い玉のような手が僕...