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246話

「白おばさん、もう少し我慢して。あなたを気持ちよくしたいんだ。こんなに早く終わらせたくない」

そう、彼女に教えてやらなければならない。本当の女としての味わいを。家で待つだけじゃない、電話で白魏成に欲しいと言いながらも得られないままでいることじゃない。

これからは、俺が彼女のものだ。彼女が望むなら、いつでも応じる!

俺は目を細め、肘の筋肉に青筋を浮かばせ、全力を込めて白おばさんの入り口で指を回転させた。もう片方の手は彼女の腰から離し、下の硬いしこりを直接掴んで、強く揉みしだいた。

「んっ、あぁ、あぁ、だめ!」

白おばさんは口を大きく開け、荒い息を吐きながら、両手で俺の逞しい腰をしっかりと抱きしめ...