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131話

私は白おばさんの口の中がどれほど締め付けるのか、よく知っている。その圧迫感と、まるで巨大なブラックホールに吸い込まれるような感覚は、入れた瞬間に跳ね上がりたくなるほどで、興奮のあまり全てを捧げたくなってしまう。

「あぁっ……」思わず声が漏れた。今回の感覚は前回よりもさらに素晴らしい。白おばさんは故意にしているのだろうか?彼女の舌は絶え間なく回転し、舐め続け、まるで豊富な経験があるかのように、私が射精しそうになるたびに舌先で私の弟の先端を塞ぎ、出させてくれない。

私は全身の力が抜けるほど責め立てられ、腕を上げることさえ難しかった。「白おばさん、白おばさん、出させてくれよ?」

体中のむずがゆ...