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1305話

「情けない姿になった彼女を残念そうに見つめ、私は仕方なく立ち上がり、自分のものを抜き出した。体勢を変え、白おばさんを四つん這いにしてソファに這わせる。私は彼女の後ろに跪き、その尻を両手で広げ、一気に舌を這わせた」

「あぁっ!」

白おばさんは堪らない様子で頭を反らし、力の限り叫び声を上げた。背中はピンと張り詰め、引き絞られた弓のようだった。その白さは目が離せないほどだ。

「白おばさん、本当に香ばしい!」

このまま一生彼女の上で果ててもいいとさえ思った。

舌先で彼女の体を撫で回し、滑らかな肌の上を滑らせ、後ろの菊の花に舌を這わせる。皺の多いその場所は、既に白おばさんがきれいに洗っていたが...