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1304話

「まるで負けず嫌いのように、まるで私を罰するかのように。」

「あぁぁっ、違う、激しすぎる、死んじゃう」

白叔母が悲鳴を上げる。私は彼女の内壁の突起に押し当て、絶え間なく擦り、絶え間なく突き上げ、抜いては入れ、抜いては入れる!

「あぁぁっ、ごめんなさい、やめて、もう耐えられない、お父さん、お兄さん、こんなことしないで、許して、締め付けないから…うぅぅ、死んじゃう」

白叔母の体が絶えず収縮し、その通路は熱く締め付け、私のモノを吸い付くように包み込み、私の頭がだんだん痺れていく。尾てい骨までもが疼き始めた。

「イかせてやる!この小悪魔め」

俺がダメだと思ったんじゃないのか?あんな疑いの目...