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1269話

「自分で動きなさい、上に乗って!」

私は彼女の左の柔らかさを口に含みながら、手も休めることなく、その柔らかな膨らみを掴んで揉みしだいた!

腰を突き上げ、白おばさんに上に乗るよう合図を送る。私のモノを咥え込んで、自分で動くようにと。白おばさんは恨めしそうな目で私を一瞥したが、素直に脚を開き、私のモノに試すようにこすりつけ、何度か潤滑させてから、歯を食いしばり、体を弓なりにして、ゆっくりと腰を下ろした!

小さくない圧力が伝わってきて、私は息を詰め、その瞬間の完璧な感触を味わった。

この奇妙な世界で、白おばさん以上に私を期待させる女性はもういない。彼女は私の師匠であり、数え切れないほどの「初めて」を...