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1261話

「あぁぁぁ……死んじゃう!」

彼女の膣は締め付けが強すぎて、狂いそうなほどだった。二十センチを超える肉棒が奥深くまで突き刺さり、最も深い場所まで届いていた。柔らかい皺が私のモノをきつく吸い付け、亀頭には強烈な圧力がかかり、何度も射精しそうになるのを必死で堪えた。

「犯してやる、犯してやる、こんなにも求めていたんだな」

下品な言葉を口にするたびに、白おばさんの体が一度収縮した。

一晩中、狂ったように。

翌朝目覚めた時、頭の中に残っていたのは、昨夜のベッドでの白おばさんの悲鳴と、あの断続的な収縮、私のモノを包む柔らかい肉の感触だった。

「堕落してはいけない、堕落してはいけない!」

ベッドから這い出...