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1260話

「うぅぅ、やめて、激しすぎる、いやぁ、抜いて、あなた悪い人、殺されちゃうわよ!」

白叔母が首を反らし、真っ白な首筋は汗でびっしょり。香り立つ汗に包まれた光景が、部屋の温度をどんどん上昇させていく。

「悪いことが好きなんだよ、俺は!」

ロールプレイはまだ続いている。俺はまだ誘拐犯で、悪役のままだ。彼女にそう非難されても、少しも不満に思わず、むしろ得意げな気分になる。指を激しく抜き差しすると、白叔母は喘ぎ続け、ついにすべての矜持を手放してしまった。

「早く...満足させて...突き殺して...あぁぁん...気持ちいい...おちんぽお兄さん...早く犯して!」

その淫らな姿は、まさに犯されたがってい...