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1246話

「僕の体のすべて、何でも好きに噛んでいいよ」

邪悪な考えが突然頭をよぎり、熱い視線で白おばさんを見つめた。彼女もすぐに気づいたようだ。こんな下心丸出しの口調で良いことを言うはずがなく、私の言葉の意味を理解したのだろう。

「出てけ!」

私のモノはまだ白おばさんの体の中に埋まったまま。彼女は両足を曲げて私を蹴ろうとしたが、私は彼女の腕をしっかり押さえつけていて手が離せない。仕方なく両足を上げて、彼女の太ももを押さえつけた。

「もっと暴れたら、食べてやるぞ。口を塞いでやる。上も下も、前も後ろも、全部埋め尽くしてやる」

脅しをかけると、彼女はまるでドジョウのように私の下で身をよじらせた。元々締...