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1245話

「や、やめて……そんなに……速く……外の人が……聞こえちゃう……あんっあんっ……だめぇ……イっちゃう……誰か……窓の外を……通り過ぎたわ!」

白叔母は緊張した様子で私を押しのけようとした。私はテーブルクロスを掴むと、一気に彼女の頭にかぶせた!

息も絶え絶えに、かすれた声で言った。「これで誰にも見られないよ!」

それから彼女の両足を掴んで肩に担ぎ、彼女の下に跪き、体を支えながら激しく突き上げた。二つの大きな玉が彼女の穴に押し込まれるたび、愛液が床一面に溢れ、カーペットの色が何度も濃くなっていった。

「白叔母さん……白叔母さん!」

白叔母は顔を真っ赤にし、五本の指で私の腕をしっかりと掴み、離そう...