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1180話

「そんな気がしてたんだ。彼女がどうして僕の体や免疫力に対してこんな反応をするんだろう。自分から近づいても拒むなんて!結局は体は求めてるのに、口では強がってるだけなんだね」

「見ないで……っ!」

白おばさんは声を押し殺して嬌声を上げた。黒い長髪が肩から滑り落ちる。

「見るよ、絶対見るからね。見たいんだよ。僕に何ができるっていうの?」

俺はまるで図々しい男のように、彼女の両足の間で蠢き、わざと左右に揺らしながら、花びらを歯で引っ張ったりした!彼女の秘所は急激に収縮し、すぐにたっぷりと愛液が溢れ出してきた!

躊躇わずに口を近づけ、全部飲み干した。

「美味しい、白おばさん」白おばさんの味は、大人...