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1179話

「うん、いるよ」

「うん、いるよ。」

「いるわ。」

私は頭を下げ、白おばさんの唇の端にキスをした!

「白おばさん。」

私の手が白おばさんの服の中に伸び、彼女の柔らかさを探り当て、軽くも強くもない力加減で二回ほど揉んだ!

「イタズラっ子ね、外にあんなに人がいるのに、何してるの!」

白おばさんは慌てて私を押しのけた。この突然の奇襲に、彼女は戸惑っていた。外にいる連中は皆抜け目がなく、少しでも物音がすれば、私たちが中で何をしているか察しがつくだろう。でも、私はそんなことは気にしなかった。

「僕は静かに、君はこっそりと、それでいいじゃない。」

元々彼らが我が家にいることなど好きではなかった。たとえ聞こ...