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1164話

「うん……」

ようやく分かった、なぜ女性が男性に胸に顔を埋めて乳首を吸われるのが好きなのか。この感覚は、まさに快感の極みだ!

湿った唇が私の突起を咥え、歯が慎重に挟み込む。少し力を入れているが、痛くはない。舌が私の乳首を巻き込み、弾いたり、回したり。意地悪な彼女は、わざと舌先で私の突起を押さえつけ、強く圧迫してくる!

全身が痺れ始め、強烈な快感が全ての神経末端へと駆け巡る。尾てい骨まで震えてきた!

脳が快感で洗い流され、真っ白になりそうだ!

「白おばさんにこうされるの、好き?」

しばらくして、白おばさんが顔を上げると、潤んだ唇の端には銀色の糸が私の胸元まで繋がっていた!あのみだらな姿に、思わず...