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1157話

「なんて賢い娘だ。こんな体位でも、こんなに激しく腰を振れるなんて、ベッドの上より深く入るよ!何度も俺のものがもう一つの小さな口に入りそうになったけど、彼女もそれを感じたみたいで、入りそうになる度に体を持ち上げて、下に力を入れないんだ!」

何度も繰り返すうちに、全身が焦らされてたまらなくなった!

両手で彼女の腰をつかみ、思い切り下に引き下げた!

ついに完全に彼女の子宮口に挿入した!

「あああっ!」

お姉さんは悲鳴を上げた。こんな深い姿勢に、俺の太いモノ、そして強く引き下げた力のせいで、彼女は頭を後ろに反らし、呼吸すら忘れて、ただ口を大きく開け、唾液が口角から流れ出した!

俺は顔を近づ...