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1156話

「入って!私を満たして!」

「何を満たせばいいんだ?」

俺は動かず、静かに彼女の瞳を見つめていた。水面のように揺らめくその瞳には、俺だけが映っている。両手は彼女の尻を掴み、絶え間なく揉みしだき、開いては閉じ、その度に後ろの菊の花が垣間見える。

喉が引き締まる。まだ小姉さんとバックでやったことがないな。彼女がそれを嫌がるかどうかも分からない。

「チンポ……チンポよ!あなたのそれで……私を満たして……犯して……うぅぅ……もう耐えられない……早く入って……泣いちゃう!」

小姉さんは苦しそうに身をよじらせ、両脚で秘所を挟み、必死に擦り合わせるが、疼きは止まらず、涙さえも溢れそうになっている。

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